〈掲示版〉
ペンネーム可能ですのでご意見等お気軽に書き込んで下さい。掲示版書きこみ後に運営スタッフに連絡が入りますので、必用に応じて回答させていただきます。ホームページという欄は空欄のままでお願いします。
東北大学医学部保健学科 武田 (月曜日, 25 3月 2019 09:57)
いつも大変、お世話になっております。年度末で大変、お忙しいところ、3月24日(日)のJASTRO第7回放射線治療・物理学セミナーに多数の皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました。放射線治療あすなろ会の皆様に心より感謝申し上げます。今後共、どうぞよろしくお願い致します。
東北大学医学部保健学科 武田 (火曜日, 26 2月 2019 10:02)
いつも大変、お世話になっております。 来月3月24日(日)に、東北福祉大学仙台駅東口キャンパスにて、JASTRO第7回放射線治療・物理学セミナーを開催致します。然しながら、2月25日(月)時点の参加登録が非常に少なく苦戦しております。日程が年度末で大変、お忙しい時期と存じますが、放射線治療あすなろ会の皆様の日々の診療や研究活動にお役立て頂けましたら幸いです。 参加申し込みは以下からとなります。https://www.kntcs.co.jp/ec/2019/jastro/ セミナー詳細についてはこちらに示します。 https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/event/physics-seminar/ 尚、現在、JASTRO非会員の方の参加費を下げる方向で事務局と検討しております。 御都合が宜しければ御検討頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
竹田綜合病院 高村 (木曜日, 20 12月 2018 16:57)
大坂様、多方面へのご確認ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。
新潟県立中央病院 大坂 (木曜日, 20 12月 2018 10:40)
放射線治療専門技師認定機構の教育指導者メーリングリストで確認をとりました。 加藤様、私(大坂)のコメント記載の方向性と同等の返答が他の地域の教育指導者側からも出ています。 今回のようなガイドラインとしての解釈の場合は各者の私見を参考の上、安全担保の目線で検討すればよいかと思いますが、診療報酬の判断となる場合は地域を管轄する厚生局にて判断が異なる場合がありますので、疑義照会をかけておくことをお勧めします。 その他、関西方面の教育指導者側からのコメントです。 ・深吸気は安静呼気と比較して慎重にすべきと考えます。患者さんが上手く複式呼吸してくれると胸壁移動量が少ないですね。
竹田綜合病院 高村 (木曜日, 20 12月 2018 09:29)
皆様、ご回答ありがとうございます。 大変参考になりました。 開始当初は深吸気位と自由呼吸下での心臓線量の低減の評価と、位置補正前後の2回(位置補正用・3次元的な移動長の確認用)CBCTを撮影していました。 しかし、毎治療時に2回CBCTを撮影することは被ばくの面でも現実的でないと感じ、現在は照合前1回のCBCTとしています。 今後はEPID等を用いた再現性の確認を検討していきたいと思います。 ありがとうございました。
福島医大 加藤 (金曜日, 14 12月 2018 13:36)
たびたび失礼致します。 補足です。 “又は”のところばかりに目がいっていましたが、あらためて文章を確 認したところ、それ以降の対策についで判断に迷われているということ なのかなと思いました。 確かに文章としてわかりにくいですが、少なくとも治療の目的から考 えますとアブチェスのインジケータの再現性だけでは不安は残ります のでEPID等を用いたイメージングによる再現性確認を実施するのが 望ましいように思います(ここで胸郭と心臓前縁の位置が視認できる とより良いのですが)。照合記録を残すようにして治療の品質が維持 できていること(心臓線量が低減できていることを確認した時の状態が 再現していること)を客観的に示せるようにしておけば間違いないよう に思います。 以上、あくまで個人的見解になりますが参考になれば幸いです。
福島医大 加藤 (金曜日, 14 12月 2018 12:57)
通知の記述では“又は”で区切られていますので大坂様の仰る通り 別の内容と考えて差支えないものと思われます(そもそも目的も大きく 異なりますので)。
新潟県立中央病院 大坂 (金曜日, 14 12月 2018 08:56)
以下、私見ですので間違っているかもしれません。 間違っていると困るので、専門技師認定機構に確認します。 私の認識では算定要件の通知の記述から「移動長が10mmを越える肺がん~副腎がん」と「深吸気での心臓の線量低減がはかれる左乳がん」という別々の認識であり、後者の左乳がんでは計画上で安静時自然呼吸での心臓線量と深吸気の心臓線量の評価を行い、毎回の照射では深吸気での計画時の位置を再現できればどのような形式(胸壁の骨照合/体表合わせ/呼吸波形での波高・・)でもいいので、深吸気の計画と同じ位置を再現したという結果が残せれば、3次元的な移動長の記載等は必用ないとの認識です。 確認中です。
竹田綜合病院 高村 (木曜日, 13 12月 2018 13:41)
体外照射呼吸性移動対策加算についてお聞きします。 2018年から「深吸気位において心臓の線量低減が可能な左乳がん」が追加されました。 当院ではアブチェスを使用し、6月から深吸気位にて左乳癌の照射を行っています。 そこで教えて頂きたいのですが。 呼吸性移動対策の説明に「…呼吸性移動のために必要な照射野の拡大が三次元的な各方向に対しそれぞれ5mm以下となることが、治療前に計画され、照射時に確認されるものをいう。」とあります。 これは左乳癌においても行う必要があるのか、又は深吸気位の方が自由呼吸下より心臓線量を低減出来てさえいればよいのか判断に迷っております。 ご存知の方、またご指摘等ありましたらお願い致します。
匿名 (水曜日, 15 11月 2017 08:01)
皆様、ご回答ありがとうございます。参考になります。
みやぎ県南中核病院 渡邉 (火曜日, 14 11月 2017 08:18)
お世話になっております。あすなろ会HPにご意見いただきありがとうございます。当院では治療RIS(コセキ)に移動距離(4軸)の記入欄を設けており日々の移動距離の変化を折れ線グラフにてインルームモニターに表示させています。撮影条件等は入力できていない状況です。
岩手県立胆沢病院 石田 (月曜日, 13 11月 2017 23:07)
当院では、イメージガイド後の照射録につきまして、移動距離につきましては、R&Vシステムであるモザイクの中に保存しており、現状プリントアウトはしておりません。撮影条件につきましては、日々の日報の中に撮影時に使用したMUのみが治療情報と共に記録されてきます。こちらの方は、プリントアウトしております。改善点は多くあるかと思いますが、当院での現状です。
新潟県立中央病院 大坂 (月曜日, 13 11月 2017 20:40)
当院では、イメージガイドに対する照射録の対応は不十分です。 現在、イメージガイドを行ったというチェックと移動距離を照射録の照射履歴欄につけるだけです。 治療RISがないため、撮影条件等はありません。(モザイクの中にはありますが、プリントアウトをしていません)今後治療RISが入った時に対応しようと思ってはいますが、なかなか予算がつかない状況です。
匿名 (月曜日, 13 11月 2017 20:33)
照射録の件ですが、当施設は全て照射録を作成しております。 ただ、やってますというと、そのシステムを作っていないと、結構大変なことになり、他のサイトが対応に迫られると結構大変なことだと思います。 皆さん、どうしているのか興味のあるところです。
太田西ノ内病院 庭山 (月曜日, 13 11月 2017 18:54)
当院では、照射録(撮影条件を記載してある)を紙で作成し、CBCTやOBIを撮影した際、チェックを入れ、医師と技師の印を押しています。…医師の指示の元に撮影している前提で。RIS上でも、撮影条件がディフォルトで入っており、適切に実施してます。kVの撮影時間も毎日記録してます。
匿名 (月曜日, 13 11月 2017 10:39)
皆様の施設では、リニアックに付属する位置照合装置の使用記録(照射録)の作成されておりますでしょうか?当院では作成しておりませんでしたが、保健所の医療監視で提案されました。
新潟県立中央病院 大坂 (月曜日, 06 11月 2017 18:10)
いろいろとお伝えできない訳があり詳細は言えないのですが、来週、情報が入る場に出席しなければならなくなりました。その後、障害防止法(防護・セキュリティーを除く)に関してお伝えできることがあると思いますので、また、後日記載します。
岩手県立胆沢病院 石田 (水曜日, 01 11月 2017 21:03)
先日の日本放射線技術学会 東北部会のランチョンセミナーにおいても紹介されておりましたが、放射線障害防止法改正に伴い、原子力規制委員会で現在、政令案等に対する意見募集(パブリックコメント)が行われているようです。 原子力規制委員会Hp→パブリックコメント ( http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198291010&Mode=0 )から応募可能なようです。法令の新旧対照表等も掲載されており、新法令に対する皆様からの御意見等いかがなものでしょうか。
東北大 佐藤 (金曜日, 02 12月 2016 11:09)
詳細な回答ありがとうございます!
匿名希望 (木曜日, 01 12月 2016 20:43)
※以下は私見を含みます。 おそらく、質問内容はPTW31010(0.125cc)がリファレンスチェンバとしての仕様を満たした電離箱としてTG-51 addendumに記載されていないのはなぜか、ということだと思います。Addendum内で推奨していないとは言い切ってませんので、私の意見になりますことをご容赦ください。 おそらくPTW31010は不規則なイオン再結合のふるまい and/or 大きな極性効果”があり、リファレンスチェンバとしての仕様を満たせていないためだと思われます。 これが金属(Al)の中心電極を採用しているからなのか、ガードのデザインに起因するものなのかはわかりかねますが、少なからずどちらの影響もあるかと思います。 よりよいガードデザインが安定した収集体積の形成につながり、最終的に安定したシグナルになると聞いたことがあります。
東北大 佐藤 (木曜日, 01 12月 2016 17:27)
どなたかTG-51 addendumでPTW31010(0.125cc)が推奨されていない理由をご存じでしょうか?(空洞付近に金属量が多い?)
テスト管理人 (月曜日, 28 11月 2016 22:22)
チャットではありませんのでPCの更新を押すことにより新たな書きこみが表示されます。
テスト管理人、スマホ (月曜日, 28 11月 2016 22:11)
スマートフォンからの書き込みもできますのでよろしくお願いします。
テスト管理人 (月曜日, 28 11月 2016 22:08)
ホームページを仮運用中です。今後、内容を充実させるためにも皆様よりのご意見をお待ちしております。
テスト管理人 (月曜日, 28 11月 2016 21:57)
テスト中:書きこみに対する返答に関してはお時間をいただく場合もあります。よろしくお願いいたします。
テスト管理人 (月曜日, 28 11月 2016 21:50)
本日より掲示版機能をテストしております。不明点や意見等々にお気軽にご利用下さい。 なお、誹謗中傷に関する書きこみは固くお断りいたします。
東北大学医学部保健学科 武田 (月曜日, 25 3月 2019 09:57)
いつも大変、お世話になっております。年度末で大変、お忙しいところ、3月24日(日)のJASTRO第7回放射線治療・物理学セミナーに多数の皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました。放射線治療あすなろ会の皆様に心より感謝申し上げます。今後共、どうぞよろしくお願い致します。
東北大学医学部保健学科 武田 (火曜日, 26 2月 2019 10:02)
いつも大変、お世話になっております。
来月3月24日(日)に、東北福祉大学仙台駅東口キャンパスにて、JASTRO第7回放射線治療・物理学セミナーを開催致します。然しながら、2月25日(月)時点の参加登録が非常に少なく苦戦しております。日程が年度末で大変、お忙しい時期と存じますが、放射線治療あすなろ会の皆様の日々の診療や研究活動にお役立て頂けましたら幸いです。
参加申し込みは以下からとなります。https://www.kntcs.co.jp/ec/2019/jastro/
セミナー詳細についてはこちらに示します。
https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/event/physics-seminar/
尚、現在、JASTRO非会員の方の参加費を下げる方向で事務局と検討しております。
御都合が宜しければ御検討頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
竹田綜合病院 高村 (木曜日, 20 12月 2018 16:57)
大坂様、多方面へのご確認ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。
新潟県立中央病院 大坂 (木曜日, 20 12月 2018 10:40)
放射線治療専門技師認定機構の教育指導者メーリングリストで確認をとりました。
加藤様、私(大坂)のコメント記載の方向性と同等の返答が他の地域の教育指導者側からも出ています。
今回のようなガイドラインとしての解釈の場合は各者の私見を参考の上、安全担保の目線で検討すればよいかと思いますが、診療報酬の判断となる場合は地域を管轄する厚生局にて判断が異なる場合がありますので、疑義照会をかけておくことをお勧めします。
その他、関西方面の教育指導者側からのコメントです。
・深吸気は安静呼気と比較して慎重にすべきと考えます。患者さんが上手く複式呼吸してくれると胸壁移動量が少ないですね。
竹田綜合病院 高村 (木曜日, 20 12月 2018 09:29)
皆様、ご回答ありがとうございます。
大変参考になりました。
開始当初は深吸気位と自由呼吸下での心臓線量の低減の評価と、位置補正前後の2回(位置補正用・3次元的な移動長の確認用)CBCTを撮影していました。
しかし、毎治療時に2回CBCTを撮影することは被ばくの面でも現実的でないと感じ、現在は照合前1回のCBCTとしています。
今後はEPID等を用いた再現性の確認を検討していきたいと思います。
ありがとうございました。
福島医大 加藤 (金曜日, 14 12月 2018 13:36)
たびたび失礼致します。
補足です。
“又は”のところばかりに目がいっていましたが、あらためて文章を確
認したところ、それ以降の対策についで判断に迷われているということ
なのかなと思いました。
確かに文章としてわかりにくいですが、少なくとも治療の目的から考
えますとアブチェスのインジケータの再現性だけでは不安は残ります
のでEPID等を用いたイメージングによる再現性確認を実施するのが
望ましいように思います(ここで胸郭と心臓前縁の位置が視認できる
とより良いのですが)。照合記録を残すようにして治療の品質が維持
できていること(心臓線量が低減できていることを確認した時の状態が
再現していること)を客観的に示せるようにしておけば間違いないよう
に思います。
以上、あくまで個人的見解になりますが参考になれば幸いです。
福島医大 加藤 (金曜日, 14 12月 2018 12:57)
通知の記述では“又は”で区切られていますので大坂様の仰る通り
別の内容と考えて差支えないものと思われます(そもそも目的も大きく
異なりますので)。
新潟県立中央病院 大坂 (金曜日, 14 12月 2018 08:56)
以下、私見ですので間違っているかもしれません。
間違っていると困るので、専門技師認定機構に確認します。
私の認識では算定要件の通知の記述から「移動長が10mmを越える肺がん~副腎がん」と「深吸気での心臓の線量低減がはかれる左乳がん」という別々の認識であり、後者の左乳がんでは計画上で安静時自然呼吸での心臓線量と深吸気の心臓線量の評価を行い、毎回の照射では深吸気での計画時の位置を再現できればどのような形式(胸壁の骨照合/体表合わせ/呼吸波形での波高・・)でもいいので、深吸気の計画と同じ位置を再現したという結果が残せれば、3次元的な移動長の記載等は必用ないとの認識です。
確認中です。
竹田綜合病院 高村 (木曜日, 13 12月 2018 13:41)
体外照射呼吸性移動対策加算についてお聞きします。
2018年から「深吸気位において心臓の線量低減が可能な左乳がん」が追加されました。
当院ではアブチェスを使用し、6月から深吸気位にて左乳癌の照射を行っています。
そこで教えて頂きたいのですが。
呼吸性移動対策の説明に「…呼吸性移動のために必要な照射野の拡大が三次元的な各方向に対しそれぞれ5mm以下となることが、治療前に計画され、照射時に確認されるものをいう。」とあります。
これは左乳癌においても行う必要があるのか、又は深吸気位の方が自由呼吸下より心臓線量を低減出来てさえいればよいのか判断に迷っております。
ご存知の方、またご指摘等ありましたらお願い致します。
匿名 (水曜日, 15 11月 2017 08:01)
皆様、ご回答ありがとうございます。参考になります。
みやぎ県南中核病院 渡邉 (火曜日, 14 11月 2017 08:18)
お世話になっております。あすなろ会HPにご意見いただきありがとうございます。当院では治療RIS(コセキ)に移動距離(4軸)の記入欄を設けており日々の移動距離の変化を折れ線グラフにてインルームモニターに表示させています。撮影条件等は入力できていない状況です。
岩手県立胆沢病院 石田 (月曜日, 13 11月 2017 23:07)
当院では、イメージガイド後の照射録につきまして、移動距離につきましては、R&Vシステムであるモザイクの中に保存しており、現状プリントアウトはしておりません。撮影条件につきましては、日々の日報の中に撮影時に使用したMUのみが治療情報と共に記録されてきます。こちらの方は、プリントアウトしております。改善点は多くあるかと思いますが、当院での現状です。
新潟県立中央病院 大坂 (月曜日, 13 11月 2017 20:40)
当院では、イメージガイドに対する照射録の対応は不十分です。
現在、イメージガイドを行ったというチェックと移動距離を照射録の照射履歴欄につけるだけです。
治療RISがないため、撮影条件等はありません。(モザイクの中にはありますが、プリントアウトをしていません)今後治療RISが入った時に対応しようと思ってはいますが、なかなか予算がつかない状況です。
匿名 (月曜日, 13 11月 2017 20:33)
照射録の件ですが、当施設は全て照射録を作成しております。
ただ、やってますというと、そのシステムを作っていないと、結構大変なことになり、他のサイトが対応に迫られると結構大変なことだと思います。
皆さん、どうしているのか興味のあるところです。
太田西ノ内病院 庭山 (月曜日, 13 11月 2017 18:54)
当院では、照射録(撮影条件を記載してある)を紙で作成し、CBCTやOBIを撮影した際、チェックを入れ、医師と技師の印を押しています。…医師の指示の元に撮影している前提で。RIS上でも、撮影条件がディフォルトで入っており、適切に実施してます。kVの撮影時間も毎日記録してます。
匿名 (月曜日, 13 11月 2017 10:39)
皆様の施設では、リニアックに付属する位置照合装置の使用記録(照射録)の作成されておりますでしょうか?当院では作成しておりませんでしたが、保健所の医療監視で提案されました。
新潟県立中央病院 大坂 (月曜日, 06 11月 2017 18:10)
いろいろとお伝えできない訳があり詳細は言えないのですが、来週、情報が入る場に出席しなければならなくなりました。その後、障害防止法(防護・セキュリティーを除く)に関してお伝えできることがあると思いますので、また、後日記載します。
岩手県立胆沢病院 石田 (水曜日, 01 11月 2017 21:03)
先日の日本放射線技術学会 東北部会のランチョンセミナーにおいても紹介されておりましたが、放射線障害防止法改正に伴い、原子力規制委員会で現在、政令案等に対する意見募集(パブリックコメント)が行われているようです。 原子力規制委員会Hp→パブリックコメント
( http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198291010&Mode=0 )から応募可能なようです。法令の新旧対照表等も掲載されており、新法令に対する皆様からの御意見等いかがなものでしょうか。
東北大 佐藤 (金曜日, 02 12月 2016 11:09)
詳細な回答ありがとうございます!
匿名希望 (木曜日, 01 12月 2016 20:43)
※以下は私見を含みます。
おそらく、質問内容はPTW31010(0.125cc)がリファレンスチェンバとしての仕様を満たした電離箱としてTG-51 addendumに記載されていないのはなぜか、ということだと思います。Addendum内で推奨していないとは言い切ってませんので、私の意見になりますことをご容赦ください。
おそらくPTW31010は不規則なイオン再結合のふるまい and/or 大きな極性効果”があり、リファレンスチェンバとしての仕様を満たせていないためだと思われます。
これが金属(Al)の中心電極を採用しているからなのか、ガードのデザインに起因するものなのかはわかりかねますが、少なからずどちらの影響もあるかと思います。
よりよいガードデザインが安定した収集体積の形成につながり、最終的に安定したシグナルになると聞いたことがあります。
東北大 佐藤 (木曜日, 01 12月 2016 17:27)
どなたかTG-51 addendumでPTW31010(0.125cc)が推奨されていない理由をご存じでしょうか?(空洞付近に金属量が多い?)
テスト管理人 (月曜日, 28 11月 2016 22:22)
チャットではありませんのでPCの更新を押すことにより新たな書きこみが表示されます。
テスト管理人、スマホ (月曜日, 28 11月 2016 22:11)
スマートフォンからの書き込みもできますのでよろしくお願いします。
テスト管理人 (月曜日, 28 11月 2016 22:08)
ホームページを仮運用中です。今後、内容を充実させるためにも皆様よりのご意見をお待ちしております。
テスト管理人 (月曜日, 28 11月 2016 21:57)
テスト中:書きこみに対する返答に関してはお時間をいただく場合もあります。よろしくお願いいたします。
テスト管理人 (月曜日, 28 11月 2016 21:50)
本日より掲示版機能をテストしております。不明点や意見等々にお気軽にご利用下さい。
なお、誹謗中傷に関する書きこみは固くお断りいたします。